簡単で安上がりな火起こしの方法

8月 31, 2021

お庭やキャンプ場でバーベキューをするとき、火起こしって地味に大変ですよね。付いたと思ったら消えてしまったり、灰だらけで辺りが真っ白になったりした経験はありませんか?そんなあなたに簡単で安上がりな火の起こし方を紹介します。

着火剤は買わずに何を使うのか?

市販で売っている着火剤は使いません。
では、何を使うかというと「松ぼっくり」です。
松の木があればその下で拾えるので基本的に無料です。(都会は難しいですね)
成分の中の松脂自体が良く燃えて、空気を含んだ形状が最適なんです。
長く強く燃え続けるから、炭に火が付きやすい!

◆用意するもの
・バーベキューコンロや、七輪など
松ぼっくり4個
・ライター(可能ならチャッカマンタイプのモノ)

 ※燃えやすいので新聞紙などは要りません。
 ※大きい方が良いですが、直径5cmぐらいあるとよいでしょう。

火の起こし方(ライターは使います)

  • 松ぼっくり4個をコンロの下網の上に、さかさまにして載せます。
  • 松ぼっくりの上に炭を乗せられるだけ乗せます(崩れないように)
  • 松ぼっくりの下の方にチャッカマン等のライターで火を付けます。

 ※ 松ぼっくりの笠は下に向けて(下に開く感じに)置くとよく燃えます
 ※ 紙のようには直ぐ燃えないので松ぼっくりに火が付くのに5~10秒かかります。

取れる時期・取れる場所

◆場所
松ぼっくりはどんなところで拾えるのでしょうか。
松は公園・山・川岸・海岸など色々なところに生えています。
 ※私有地などには入らないようにしてくださいね。

◆時期
松ぼっくりは一年中拾うことが出来ますが、地面に落ちてから何カ月も経つと少しずつボロボロになってゆきます。きれいな状態で拾えるのは11月・12月です。
11月・12月の晴れた日に拾って、雨が当たらない場所に保管してください。秋に貯めておけば、1年間分ぐらい拾えます。

いかがですか?
ただで拾えて失敗しにくいので経済的で地球にもやさしいです。
ぜひ、次のバーベキューでやってみてください。