Win11でOffice Home & Business 2021が完全に消えない【解決済み】

Office 2021 64bit版を消して32bit版を入れ直したい

今どき32bit版を入れたいというのも、過去に32bit版のAccessで開発したファイルを未だに使っているせいで、Accessを使う場合はプリインストールで入っている64bitを32bitに入れ直しているという状況です。
Home & BusinessにはAccessが入っていないので必要な人は追加でインストールするんだけど、Accessだけ32bit版というのが許されないので、Officeごと32bitに入れ直しという訳です。

過去にもOffice2013やOffice2016で何度もやってきたので、同じようにやれるだろうとやっていったが、全然できずに3時間ぐらいかかったので、私みたいに困っている方がいたら参考にしてください。

このエラーで何度もやられる

普通に「Office Home & Business 2021」をアンインストールして、32bit版のセットアップファイルをダウンロードして入れようとすると、このエラーになります。

32 ビットまたは 64 ビットの互換性の問題が発生した場合のインストール エラー メッセージ

マイクロソフトのサイトには、消すには2パターンあって「①アプリをアンインストール」するか「②サポートツールを使って消す」方法があると書いてあるが、両方やっても、何度やってもこのエラーが出たので、これは困ったとなった訳です。

何度もみて試したマイクロソフトのサイト ⇒ PC から Office をアンインストールする

やりかた

実際に完全に消えたやり方です。
結論から言うと、マイクロソフトのサポートツール(上記②)でOffice365を指定して消すということです。

1 Officeは自分でアンインストールしない

先ず、Officeのアプリと機能から自分でアンインストールしてはいけません

こいつは残したままにします。

2 Microsoftのサイトからサポートツールをダウンロード

マイクロソフトのサイト PC から Office をアンインストールする から、中段ぐらいにあるオプション2のプルダウンを広げて「ダウンロード」ボタンをクリックします。

すると、「SetupProd_OffScrub.exe」という実行ファイルが出来るのでダブルクリックします。

バージョンの一覧にOffice 2021は無い

数秒待つと、ユーザーアカウント制御が出るので「はい」を選択します。

すると「回復アシスタント」の画面が出て、消したいOfficeのバージョンを選ぶ画面になりますが、ここで一覧にOffice2021はありません

一覧に無いからと言って、まじめに「上記のいずれのバージョンでもない場合」を選ぶと何事も無かったかのように終了へ導かれますw

なので、ここで「Microsoft 365」を選び、「次へ」をクリックします。

ExcelやOutlookなどを全て閉じている事を確認して、チェックを入れて「次へ」をクリックします。

するとこのようにOfficeを削除をし始めます。そこそこ早いPCで2分ぐらい待ちました。

再起動をしてくださいという画面が出たら、そのまま「再起動」を押して再起動します。
(何か編集中で未保存のファイルなどある場合は、再起動する前に保存しておいてください)

まぁこの時点でOfficeは消えているのですが、ちゃんと言われた通りに再起動します。

すると、続きが表示されます。
再インストールしますか?と聞いてきますが、私が入れたいのはOffice2021です。
Office365を入れられても困るので「いいえ」をクリックします。

実際に何度も解決せずに困ったので★1つにしてやります。
ここはご自由に。

3 マイクロソフトからOfficeSetup.exeを入手する

セットアップサイト(www.office.com/setup )へ行き、ユーザーIDとプロダクトキーを入れます。
既にダウンロード済みなので、マイクロソフトアカウントへ誘導されます。

次のページで、「Microsoftアカウント」へのリンクをクリックします

次のページに、登録済みソフトの一覧が出るので取得したいソフトの「インストール」をクリックします。

ここで、目的のインストーラーを選択します。

あとは、落とした実行ファイルを実行してインストールすれば完了です。

まとめ

やってみれば単純な事でしたが、一覧にOffice2021が無かったので何度やってもダメで困りました。
Microsoftに問合せしようと色々探したけど、今はチャットも受付けてないんですかね。
電話番号なんて1つも無いし、こういうときに本当に困りますね。

マイクロソフト的には、今現在ではOffce2021はOffce365で認識されたということです。
なぜこれでうまくいったのかは分かりません。バージョン選択で「上記すべてのバージョン」を選んでいれば一発だったかもしれない・・・と気付いたのはこのブログを書いている途中でした。

以上、お疲れさまでした。