windows11で突然「wi-fiには有効なip構成がありません」が出た

突然、Wi-Fiが繋がらなくなった

PC型番:Lenovo ThinkPad L480
OS:Winodows11 21H2(Windows10からのアップグレードしたもの)

このパソコンは、アップグレード後に何不自由なく使っていたが数週間寝かせて久しぶりに立ち上げたら、WindowsUpgradeに有効な更新がありますって言われたので更新したところ、急にWi-Fiが「インターネットなし」になった。

もうローカルネットワークにも繋がらず、インターネットにも出られないという正にガラパゴス状態です。

同じ現象は、Windows10でも他のPCで見たことがあったので、まぁ有線で繋いでIntelの純正ネットワークドライバー探して入れればなんとかなんだろ?ぐらいで考えていたが、有線LANケーブルを挿しても繋がらないという緊急事態に陥った。

完全には戻らないがIP固定でなんとか繋がった

結論から書きますと、DHCP(IP自動割当)では繋がらなくなりました。
でも、IP固定でならば繋がるようにはなりました。
ということです。

なんとか繋がるようにするには「インターネットに繋がる他のPC」「USBメモリ」が必要です。

①インテルのWi-Fiドライバーをインストールする

以下のインテルのサイトに行き、Windows11用の最新のWi-Fiドライバーをインストールします。
ネットワークには繋がらないので、繋がるパソコンでUSBメモリか何かでコピって入れて下さい。

https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/download/19351/windows-10-and-windows-11-wi-fi-drivers-for-intel-wireless-adapters.html

②再起動する

インストールしたら、再起動せよとは言われないけど再起動します。

③Wi-FiのプロパティでIPV6を外す

コントロールパネル > ネットワークとインターネット > ネットワークと共有センター から
「アダプターの設定の変更」をクリックします。

目的の「Wi-Fi」と書いてあるアイコンを右クリックしてプロパティを表示

そこにある、IPV6のプロトコルにチェックがあればチェックを外して「OK」クリック

④IPアドレスを固定する

DHCPでの自動割当を解除して固定のIPアドレスをWi-Fiに設定します。
これは、右下に出てくるいつもの「Wi-Fi」のところから繋ぎたいスポットの右クリックープロパティで変更出来ます。(ここではやり方は割愛します)

なんとか繋がった

そしてしばらく待つと

「インターネットなし」という嫌な文字が消えていつもの感じになり、インターネットも使える状態になりました。暫定的ですが、これでネット難民からは解放されました。

もちろん、ネットワークのトラブルシューティングや、LenovoのサイトからドライバーをDLして更新や、ドライバー手動更新で「microsoft」ではなく「intel」で上書きする方法や、IPアドレスをコマンドでリリース⇒再取得などは試し済みです。

以下は、悪戦苦闘している時に何度か見たトラブルシューティングの結果ですw
「有効なIP構成がありません」とか言われたのは初めてです。
全然、シューティング出来ませんでした。まぁWindows11も日が浅いので仕方ないですね。

なんとか繋ぐまでに4時間もかかったので、他に困っている方が居るんじゃないかと思い書き込みました。
今後、DHCPでも繋がるようになったらまた更新したいと思います。